※ステマ iPhoneの背面を光らせて、オリジナルiPhoneに!!

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注意 : この記事にはステルスマーケティング要素を含みます。

デデーン!すごいでしょ!

前々から発注していたオリジナルiPhoneバックパネルが届き、ついに iPhone 4S の背面を光らせることが出来ました!!

と、自慢はここまで。下記で解説をします。

仕組みの解説

さて、光っている iPhone これはどうなっているかというと、分解図が無いので分かりづらいのですが、単純に液晶のバックライトと同じ物を背面にも入れて光らせています。
加えて、通常のiPhoneのバックパネルはリンゴマークが銀色になっており、透けていませんので、光ることはありませんが、このバックパネルは、特注し部分的に透明にしている物を使っています。

バックパネルは、黒い塗装を全面に施した物を使い、デザインにあわせてレーザーで塗装を剥がすことでできています。
また、バックライトは通常白いのですが、今回青く光っているのはバックライトの上に照明用のフィルムを入れている為です。

作成方法

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上記で解説したように、レーザー加工が必要だったり、バックライトを手に入れ分解する必要があったりと、素人には到底手出しできない物…。そこで今回製作に協力していただいたのが、Smart Doctor 原宿店さんです!

普段はiPhoneの修理などを受け付けている会社さんなのですが、仲のいい店員さんにまだ表立ってメニュー化されてない、今回の特注バックパネルのお話をいただき、作成して頂きました!今回のようなパネル以外にも、iPhone自体の色を変えてしまうようなカスタムパネルなどのカスタマイズも受けているそうで、オリジナルiPhoneを手軽に作れるお店でもあります。

また、個人で輸入したiPhone用のカスタムパーツの取り付けなども行なってもらえます。今回iPhoneを光らせるついでに友人からもらった、溶かしたPASMOを液晶の裏に埋め込んで頂きました!

興味がある方は一度店員さんにご相談あれ!